| ◆ 築 地 紀 行 ◆ |
| 研修医 山下 大祐 |
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当院では海外含め1週間程度の院外研修を奨励しており、その制度を利用して、症例数が日本でもトップクラスの東京・築地にある国立がんセンター中央病院にて研修をしてきました。
術前のカンファレンスに始まり、実際の手術の見学から、術中の迅速診断、術後の回診とカンファレンス、更に永久病理標本の検討までの一連の流れを経験できたのが、とても有意義でした。 |
| また勤務されている医師は少なくとも卒後4年以上経っている方々であり、その先生方によるご指導を通じて、今の自分に何が足りていないのか、もう少し先の自分はこのようにあるべきだ、ということを明確に自覚できたことも大変有難かったです。 |
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| 当院の臨床研修だけでは得難い経験を積むことができて、非常に充実した1週間でした。またそのような制度を設けて下さった当院に深く感謝し、この場を借りて御礼申し上げます。 |
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| ◆ イギリスでの海外医療研修を終えて ◆ |
| 研修医 津田 朋広 |
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日本に先んじて国民皆保険の理想といわれたイギリスのNHSを見学するためイギリスのロンドンへ見学に行かせていただきました。
このNHSはイギリスの国営医療サービス事業であり、利用者の健康リスクや経済的な支払い能力にかかわらず利用が可能であり、基本的に無料です。このシステムでは約80%が国の一般財源から賄われています。
しかし100万人と言われる待機者問題等様々な弊害があり、実際現地のロンドンの大学病院等で救急患者が長時間そのまま待たされている光景を目にすることができ、その上でイギリス医療の現実の厳しさにと、日本の医療の水準と意識の高さを感じることができました。
また私は消化器内科志望であり、内視鏡システム等を見学しましたが、国内外でも主流は日本製であり、我が国との胃腸の疾患数の違いもありますが、消化器分野では我が国の良さを体験することができました。 |
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| ◆ 沖縄での医療研修を終えて ◆ |
| 研修医 竹内 英実 |
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沖縄のとうま内科というところに1週間研修に行きました。
腎臓内科を志望しているので腎臓に関係のある場所を探していたところ、当院に透析の勤務に来ている先生にその病院の話を聞き、興味がわいたので、紹介していただきました。そこは透析時のシャント穿刺において、疼痛がかなり軽減できるというボタンホールの作成をしており、日本においての総本山のような病院です。
とうま内科は沖縄本島の真ん中あたりに位置しており、ちょうど首里城の近くに位置しています。
研修は院長の當間先生と透析センターのスタッフさんにお世話になりました。ボタンホールの作り方や、穿刺方法を丁寧に教えていただきました。実際にボタンホールの穿刺も何十回とさせていただき、穿刺法も身につけることができました。
穿刺はコツが少し必要ですが、やり始めると非常に簡単で、またスタッフさんもやさしくいろいろ教えてくれるのでたくさんの細かい知識も学ぶことができました。
沖縄から帰っても自分でもボタンホールの作成や穿刺をできるようになったと思います。
とうま内科ではボタンホールだけではなく、シャントの作成やシャントレスのポートの作成も行っており、実際に手術に参加させていただき、なかなか貴重な体験もすることができました。 |
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